2014年式BOLT Mosquito Mk5
標準グレード
走行距離:47,432km
オークションで入手
見てのとおり、状態は悪くない(というより現実的な中古車査定の観点でも走行距離も少ないし上物レベル)
それは各部の状態を見ても明らかで、本体(車体)以外が緑(80%以上)という綺麗さ
入手(落札)してガレージに運び込んだ状態(まったく手を付けていない)での評価はこのとおり
すでに27kもの利益が出ることになっていて、このレベルなら何もせずに右から左へ流していい転売益といえる
(余談ながらオークション時の価値予想はせいぜい5万CRくらいだったし、オークションでの入手のみでここまで利益が出ることはあまりない}
それでも、手を付けてみる
まずは溶接(フレーム修理)
フレーム91%→100%にした時点での売却額がこちら
微増。はっきり言ってコスト(右上のCR参照)に見合っていない
次に内装清掃(ディテーリング)
やはり微増。
清掃・洗車はノーコストとはいえ、もと(入手時)の状態がそこそこ良いため、修復してもリターンが少ない
ボディ(本体)修理と交換(79%→100%)、内装(シートとステアリング)交換(81%→100%)
1,600CRほど費やした結果としては、売却額(利益)の上昇が大きい
ここまでが、あまり時間をかけずに利益の上がる作業
部品の修理と交換(81%→100%)
なお、この車は欠品パーツはなく、状態15%未満(修理不可)のパーツもなかった
6,000CRほどのコストで、23,000CRほど売値が上がっている
最後に、塗装(と再度洗車)
入手時グレー(ガンメタ?)だったのを、純正色の赤にしてみた
結果は500CRほどの増加。塗装コストからするとマイナスである
標準グレード
走行距離:47,432km
オークションで入手
見てのとおり、状態は悪くない(というより現実的な中古車査定の観点でも走行距離も少ないし上物レベル)
それは各部の状態を見ても明らかで、本体(車体)以外が緑(80%以上)という綺麗さ
入手(落札)してガレージに運び込んだ状態(まったく手を付けていない)での評価はこのとおり
すでに27kもの利益が出ることになっていて、このレベルなら何もせずに右から左へ流していい転売益といえる
(余談ながらオークション時の価値予想はせいぜい5万CRくらいだったし、オークションでの入手のみでここまで利益が出ることはあまりない}
それでも、手を付けてみる
まずは溶接(フレーム修理)
フレーム91%→100%にした時点での売却額がこちら
微増。はっきり言ってコスト(右上のCR参照)に見合っていない
次に内装清掃(ディテーリング)
やはり微増。
清掃・洗車はノーコストとはいえ、もと(入手時)の状態がそこそこ良いため、修復してもリターンが少ない
ボディ(本体)修理と交換(79%→100%)、内装(シートとステアリング)交換(81%→100%)
1,600CRほど費やした結果としては、売却額(利益)の上昇が大きい
ここまでが、あまり時間をかけずに利益の上がる作業
部品の修理と交換(81%→100%)
なお、この車は欠品パーツはなく、状態15%未満(修理不可)のパーツもなかった
6,000CRほどのコストで、23,000CRほど売値が上がっている
最後に、塗装(と再度洗車)
入手時グレー(ガンメタ?)だったのを、純正色の赤にしてみた
結果は500CRほどの増加。塗装コストからするとマイナスである
- 売却益(金策としての転売)を求めるのみなら、[部品]以外を100%にして売る方が早い
- 何もせずともここまで利益が出る車なら、入手即売却でいい
- 実績「Trader」のためには、すべて100%にする必要があるが、金策なら部品修理はせず、入手→(部品以外の修理)→売却でどんどん回すほうが良い
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