タイムアタック走行ができるサーキット
1周4.25km
1周のタイム1'50''を切ると実績「Racer Boy」を獲得する
本作も(前作までと同様)ハンドルコントローラーの類には対応していない(2021/11/7現在)ため、アクセルもブレーキもONかOFF、パッドを用いてもステアリングを細かくできるくらいなので、このゲーム自体がレースドライビングに適しているとはいえない
手描きのざっくりしたもので、相違点があると申し訳ないが、おおまかなコースレイアウトは下図
1周4.25km
1周のタイム1'50''を切ると実績「Racer Boy」を獲得する
本作も(前作までと同様)ハンドルコントローラーの類には対応していない(2021/11/7現在)ため、アクセルもブレーキもONかOFF、パッドを用いてもステアリングを細かくできるくらいなので、このゲーム自体がレースドライビングに適しているとはいえない
手描きのざっくりしたもので、相違点があると申し訳ないが、おおまかなコースレイアウトは下図
・実績獲得タイムである[1'50'']はそれほど難しくない。チューニングパーツを用いてパワーアップすれば多少のミスを速度でカバーできるし、もともとパワーのある車ならチューニング無しで達成できる(ちなみに、ここに貼ったSSの車はBOLT ReptiliaのSグレード。チューニングパーツなし、レースタイヤBを履いている)
・速度を上げたときの安定性が悪い場合は、タイヤをスリックかレースタイヤにすれば落ち着く可能性が高い。それでもふらつくならタイヤ幅を上げる。
・スポーツ走行の基本ともいえる「アウト・イン・アウト」を心がける。「スローイン・ファストアウト」は車による。ローギアでの加速がモサッとしている車だと、減速しすぎたあとのリカバリに時間がかかってしまうこともあるため。
・また、コーナーは「ブレーキとアクセルで曲がる」このゲームで荷重移動がどれほど計算されているか判らないが、特にリヤ駆動の車だとわかりやすくアクセルオンで向きが変わる。ただしスライド(ドリフト)までさせるとタイムロスになりかねない。タイヤのグリップを意識するほうが結果的に好タイムになることが多い。
・速度を上げたときの安定性が悪い場合は、タイヤをスリックかレースタイヤにすれば落ち着く可能性が高い。それでもふらつくならタイヤ幅を上げる。
・スポーツ走行の基本ともいえる「アウト・イン・アウト」を心がける。「スローイン・ファストアウト」は車による。ローギアでの加速がモサッとしている車だと、減速しすぎたあとのリカバリに時間がかかってしまうこともあるため。
・また、コーナーは「ブレーキとアクセルで曲がる」このゲームで荷重移動がどれほど計算されているか判らないが、特にリヤ駆動の車だとわかりやすくアクセルオンで向きが変わる。ただしスライド(ドリフト)までさせるとタイムロスになりかねない。タイヤのグリップを意識するほうが結果的に好タイムになることが多い。
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