概要

タイムアタック走行ができるサーキット
1周4.25km
1周のタイム1'50''を切ると実績「Racer Boy」を獲得する
本作も(前作までと同様)ハンドルコントローラーの類には対応していない(2021/11/7現在)ため、アクセルもブレーキもONかOFF、パッドを用いてもステアリングを細かくできるくらいなので、このゲーム自体がレースドライビングに適しているとはいえない

手描きのざっくりしたもので、相違点があると申し訳ないが、おおまかなコースレイアウトは下図

コース内容

スタート〜1コーナー

アクセルを入れるとシグナル点灯が始まる

スタート直後に右コーナー

2・3・4コーナー

第1コーナーからすぐ、左→右→左の連続コーナーがあり、そこからストレート。次が大きい左コーナーなのでレーン右にラインを取ってしっかり加速



5コーナー

大きく曲がる左コーナー。ブレーキタイミングはコース右の[3][2][1]表示を目安に。だいたい120〜130km/h程度まで減速すれば曲がれる。右側にマージンがあるのでそこを利用してもいい

6コーナー〜7コーナー

5コーナーからそれほど距離をおかず、左→右のコーナーとなっている。5コーナーで落とした速度を維持してクリア。ここから長い直線、そしてこのコース最大のコーナーへ


8コーナー

ぐるりと弧を描く右コーナー。手前の直線が長いので、できる限り加速してから攻める。ブレーキは左のガードを目安に。ここもマージンが左側にあるのでグラベルに突っ込むことはまずないが、ふくらみすぎるとタイムロスになるので注意

9コーナー

タイヤゲートを超えた先にまたRの強い左コーナー。減速目安は数字表示で。ここも右に余裕があるので、減速しすぎてレーン内を無理に維持するよりは多少ふくらんでもいい

10コーナー

手前が長い直線なのでしっかり加速されているだろうが、ここ自体はノーブレーキで抜けられる。ゆるい左コーナーだが、すぐ次があるので減速準備を忘れずに

11〜12コーナー

右→左に曲がる。角度があってマージンがなく、コースオフ即グラベルのためにきっちり減速すること


13コーナー

最後のコーナー。ここもレーンの外はすぐに砂地になっている。90度くらいはあり、コースの先にホームストレートが見えてくるが焦らず落ち着いて攻略すること

ゴール

ホームストレート。20台ぶんのグリッドがあるためチェックラインまでいくらか距離がある。ここで挙動を乱してしまっては元も子もない。
目標タイムに届かなそうだとしても、次の周回を見据えて加速、その分次の1コーナーでは(1周目より速いはずなので)ブレーキタイミングに気をつけること。

tips

・実績獲得タイムである[1'50'']はそれほど難しくない。チューニングパーツを用いてパワーアップすれば多少のミスを速度でカバーできるし、もともとパワーのある車ならチューニング無しで達成できる(ちなみに、ここに貼ったSSの車はBOLT ReptiliaのSグレード。チューニングパーツなし、レースタイヤBを履いている)
・速度を上げたときの安定性が悪い場合は、タイヤをスリックかレースタイヤにすれば落ち着く可能性が高い。それでもふらつくならタイヤ幅を上げる。
・スポーツ走行の基本ともいえる「アウト・イン・アウト」を心がける。「スローイン・ファストアウト」は車による。ローギアでの加速がモサッとしている車だと、減速しすぎたあとのリカバリに時間がかかってしまうこともあるため。
・また、コーナーは「ブレーキとアクセルで曲がる」このゲームで荷重移動がどれほど計算されているか判らないが、特にリヤ駆動の車だとわかりやすくアクセルオンで向きが変わる。ただしスライド(ドリフト)までさせるとタイムロスになりかねない。タイヤのグリップを意識するほうが結果的に好タイムになることが多い。

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